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理想の「入浴法」で気分をほぐす

お風呂は単に体を清潔にするためという以上に、体臭対策に効果的です。入浴は心身をリラックスさせるほか、よい汗をかくための汗腺トレーニングにもなるからです。さらに積極的に入浴で消臭効果を狙うなら、湯船につかる時に、酢を大さじ3杯程度お湯に入れて酢風呂にするとよいでしょう。

酢の作用が体表面についた雑菌を排除し、血行を促進して体を芯からあたためます。穀物酢のニオイが苦手という人は、りんご酢やイチジク酢などのフルーツ酢を使ってみてください。ツンとせず、甘くてフルーティな香りの湯船になります。この酢風呂は、とくに体が冷えがちで、免疫力が落ちている人にオススメしたい習慣です。

次に汗腺トレーニングの方法です。

①43℃程度の熟めのお湯を湯船の半分程度はったら、浴槽のフチに腰掛けて膝下と肘下を15分ほどつける。

②①の湯船に水を足して湯温を35℃程度に下げ、たっぷりと全身を湯につける。

①は手足の汗腺をきたえ、②は熱いお湯で優位になった交感神経を鎮める効果があります。入浴後はすぐに服を着込まず、自然に汗が引くのを待ちましょう。