記事一覧

睡眠不足やストレスで体臭は強くなる!

たとえば、睡眠不足は基礎代謝を下げ、それによって臓器の働きが低下してニオイ物質の分解能力が落ちます。また、仕事などでたくさんのストレスをかかえると、疲労物質である乳酸が増え、体内環境が酸性に傾きます。すると汗の中にアンモニアが増えて汗や口がにおうようになってしまうのです。

ここに紹介した「体臭を悪化させる生活習慣」はほんの一例ですが、基本的に健康によくない習慣は、体臭にもよくないと覚えておいてください。こうした悪習慣は改め、次に挙げる「消臭習慣」をとり入れて、ニオイを作らない体を目指しましょう!

夜は12時までに眠る
よく「○時間睡眠を守れば大丈夫」というような話を聞きますが、体臭対策の面からみれば大事になるのは、睡眠時間よりも就寝時問です。人の脳は、朝起きてから14時間後に睡眠に向けた準備に入ります。たとえば、午前6時に起きたら、午後8時頃から睡眠ホルモンが分泌されることになります。

ですから、起床時間に合わせて14時間後に就寝する習慣をつけましょう。体が持つ睡眠時間に合わせて生活すれば、脳や臓器の働きが活発になり、ニオイ物質が発生しにくくなります。とはいえ、大人にとって午後9時や10時に寝るというのは、現実的とはいえませんから、遅くとも夜12時までに寝るようにするのがよいでしょう。